こんにちは、ケイです!
今回は、豪ドル米ドル(AUDUSD)の今後の戦略について簡単に紹介をしていきたいと思います!
豪ドル米ドル(AUDUSD)含み益約100pips!次のエントリーポイント!♪
豪ドル米ドル(AUDUSD)は現在、
- 4Hサイクル : 47本目
- メジャーサイクル(日足) : 18本目
として見ています。
以下は日足の画像です。
赤丸で囲っている個所が、メジャーサイクルのスタート地点です。
そして、青色の丸で囲っている箇所が現状のメジャーサイクルトップ想定です。
サイクル理論において、メジャーサイクルは、35本~45本前後で1サイクルを形成するので、
既に天井をつけており、底に向けて下落中として考えています。
既に起点を割れてレフトトランスレーションを確定させていると見ています。
トレード戦略やエントリーサイン、トレード手法などについてまとめたレポートを下記リンクから口座開設及び1lot以上トレードして頂いた方限定で無料プレゼントしていますので、そちらもご覧下さい♪
次に、メジャーサイクルよりも短期足の4Hサイクルについて見ていきましょう!
以下が、4時間足の画像です。
赤丸で囲っている個所が、今回の4Hサイクルのスタート地点想定です。
そして、青色の丸で囲っている箇所が現状の4Hサイクルトップ想定です。
サイクル理論において、4Hサイクルは、60~80本前後で1サイクルを形成するので、
現在は、既に天井をつけており、底に向けて下落中として見ています。
メジャーサイクル内の第一4Hサイクルがレフトトランスレーションを形成した為、今回の第二4Hサイクルもレフトトランスレーションを想定していますが、
4時間足の画像で青いランで引いた様に、前回の4Hサイクルが延長している可能性もあります。
続落で安値更新の展開となれば、4Hサイクルボトムからサイン出現でロングエントリーを狙っていきたいと思います!
エントリーサインや、トレード手法については、レポートにまとめて、
"無料"で公開していますので、そちらもご覧下さい!↓
基本的には、サイクル理論を元に、4時間足をベースとしてトレードしています。
その為に、上位足である日足と週足も確認しながら、マルチタイムフレーム分析を行い、
4時間足である程度のエントリーポイントを絞っていきます。
エントリーが狙えるタイミングが来たら、最終的には
1時間足でタイミングを取って、サイン出現でエントリーを行い、
損小利大となるようなトレードを毎回行っています。
まとめ
最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
裁量トレードでは、しっかりとポイントを待って、トレードをする事が非常に大事になってきますので、
ポジポジ病にはならないように気をつけましょう。
投資家は、「待つのが仕事」とよく言われますが、
これは、非常に大事な考え方で、勝ちやすいポイントだけを狙ってトレードをする事で、トータルで、勝っていく事が可能になります。
スイングトレードをしている場合には、トレードをしない日というのも当然存在しますが、
その様な日は、EA(FX自動売買)に任せて稼いでもらえばいいだけの話なので、
裁量トレードをしながら、自動売買も稼働させるのが、おススメです♪
FX自動売買でほったらかしで稼ぎたいなら
ネット上には、色々な稼ぐ事に関する話がありますが、残念ながらそのほとんどが質の悪いものばかりです。
実際、私自身も稼げないシステムに引っかかり、30万円以上ものお金を失いました(泣)
その一方で、本当に稼げるシステムが存在しているのもまた事実です!
僕は、奇跡的に、本当に稼げるシステムに出会う事が出来ました。
そのお陰で今では、時間にもお金にも余裕のある生活を送る事が出来ています!
このシステムに出会えたお陰で、かなり人生が変わりました!
当たり前かもしれませんが、時間とお金の自由を手に入れる事が出来れば、控えめに言っても相当人生変わります!
私自身そのような過去があるので、この記事を読んでいるあなたにも、このシステムを利用して、お金や時間の自由を手に入れる手助けになればと心から思っています。
無料で使用できる優秀なEAがこちら↓↓
無料で提供しているEAを利用したい方は、LINEにご連絡下さい!
僕への連絡はLINE@を友達追加後、メッセージを送っていただければ大丈夫です!
それでは、ご連絡お待ちしています!
LINEの追加はこちらからお願いします↓♪
QRコードの場合はこちら↓
よろしければ応援よろしくお願いします♪
※ご留意事項
内容に関しましては、確実性を保証するものではございません。
提供している情報は、あくまで著者の見解に基づくものであり、これを利用又はご自身で投資・投機した結果については、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
FXに関わるリスクを十分に考慮した上で、投資による資金の運用は自己責任・自己判断により行ってください。