
こんにちは、ケイです!
今回は、ポンドドル(GBPUSD)の裁量トレードで利益確定約400pipsのポジションと今後の戦略について簡単に紹介をしていきたいと思います!
ポンドドル(GBPUSD)利益確定約400pips♪次の展開は?み益約330pips♪次の展開は?

ポンドドル(GBPUSD)は現在、
- 4Hサイクル : 36本目
- メジャーサイクル(日足) : 40本目
として見ています。
以下は日足の画像です。

赤丸で囲っている箇所が、メジャーサイクルのスタート地点想定です。
そして、青丸で囲っている箇所が、メジャーサイクルトップ想定です。
サイクル理論において、メジャーサイクルは、35本~45本前後で1サイクルを形成するので、
既にメジャーサイクルボトムの時間帯に入っています。
ここからメジャーサイクルボトムをつけにいく為には、再度安値更新の展開が必要となりますので、
まだメジャーサイクルが継続している場合は、現状のメジャーサイクル内の最安値を割る下落があると考えています。
もし、既に新しいメジャーサイクルがスタートしている場合は、安値更新をする事なく上昇していく事も考えられます。
トレード戦略やエントリーサイン、トレード手法などについてまとめたレポートを下記リンクから口座開設及び1lot以上トレードして頂いた方限定で無料プレゼントしていますので、そちらもご覧下さい♪
次に、メジャーサイクルよりも短期足の4Hサイクルについて見ていきましょう!
以下が、4時間足の画像です。

赤丸で囲っている箇所が、4Hサイクルのスタート地点想定です。
そして、青丸で囲っている箇所が、4Hサイクルトップ想定です。
現在の4Hサイクルは、メジャーサイクル内の第四又は第一4Hサイクルとしてみており、
ここから起点となる安値を割れに下落していくか、4Hサイクルトップをつけに上昇していくかに注目です。
サイクル理論において、4Hサイクルは、60本~80本前後で1サイクルを形成するので、
まだボトムまでは時間がありますので、レフトトランスレーションを形成する場合には、続落の展開を想定しています。
前回のポンドドル(GBPUSD)の記事で保有していたポジションは、約400pipsで利益確定しました!
今後の展開としては、4Hサイクルボトムからサイン出現でロングエントリーを狙っていきたいと考えています。
もし仮に、起点となる安値を割れずに上昇していった場合は、4Hサイクルトップからサイン出現でショートエントリーを狙っていきたいと思います。
エントリーサインや、トレード手法については、レポートにまとめて、
"無料"で公開していますので、そちらもご覧下さい!↓
まとめ

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
裁量トレードでは、しっかりとポイントを待って、トレードをする事が非常に大事になってきますので、
ポジポジ病にはならないように気をつけましょう。
投資家は、「待つのが仕事」とよく言われますが、
これは、非常に大事な考え方で、勝ちやすいポイントだけを狙ってトレードをする事で、トータルで、勝っていく事が可能になります。
スイングトレードをしている場合には、トレードをしない日というのも当然存在しますが、
その様な日は、EA(FX自動売買)に任せて稼いでもらえばいいだけの話なので、
裁量トレードをしながら、自動売買も稼働させるのが、おススメです♪
FX自動売買でほったらかしで稼ぎたいなら
ネット上には、色々な稼ぐ事に関する話がありますが、残念ながらそのほとんどが質の悪いものばかりです。
実際、僕自身も稼げないシステムに引っかかり、30万円以上ものお金を失いました(泣)
その一方で、本当に稼げるシステムが存在しているのもまた事実です!
私は、奇跡的に、本当に稼げるシステムに出会う事が出来ました。
そのお陰で今では、時間にもお金にも余裕のある生活を送る事が出来ています!
このシステムに出会えたお陰で、かなり人生が変わりました!
当たり前かもしれませんが、時間とお金の自由を手に入れる事が出来れば、控えめに言っても相当人生変わります!
私自身そのような過去があるので、この記事を読んでいるあなたにも、このシステムを利用して、お金や時間の自由を手に入れる手助けになればと心から思っています。
無料で使用できる優秀な自動売買がこちら↓↓
無料で提供しているEAを利用したい方は、LINEにご連絡下さい!
僕への連絡はLINE@を友達追加後、メッセージを送っていただければ大丈夫です!
それでは、ご連絡お待ちしています!
LINEの追加はこちらからお願いします↓♪
QRコードの場合はこちら↓

※ご留意事項
内容に関しましては、確実性を保証するものではございません。
提供している情報は、あくまで著者の見解に基づくものであり、これを利用又はご自身で投資・投機した結果については、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
FXに関わるリスクを十分に考慮した上で、投資による資金の運用は自己責任・自己判断により行ってください。